REGIONS
日本のワイン産地
北は北海道から、南は九州まで。多様な気候・地質・文化が織り成す、日本のテロワールを探索する。
産地を選んでテロワールを比較することもできます。
長野
山に囲まれた内陸の産地。標高800m超の圃場が多く、昼夜の温度差が品質を高める。塩尻・安曇野・千曲川流域など多様なテロワールを持つ日本有数のワイン産地。
標高
500–1,000m
降水量
800–1,000mm
北海道
日本最北端のワイン産地。冷涼な気候が生み出す繊細で透明感のあるワインは、国際的な評価を高め続けている。函館・余市・富良野など、個性豊かなテロワールが点在する。
標高
0–400m
降水量
1,000–1,200mm
東北
宮城・山形を中心とした東北のワイン産地。アルフィオーレ(宮城)やイエローマジックワイナリー・ウッディファーム&ワイナリー(山形)など、個性豊かな生産者が集まる。
標高
100–600m
降水量
1,200–1,400mm
山梨
富士山の麓に広がる日本ワインの聖地。甲州種の故郷であり、日本固有品種による世界水準のワインを産出する。勝沼・甲州市・甲斐・笛吹など多くの産地が集積する。
標高
400–700m
降水量
900–1,100mm
近畿・東海
三重・滋賀・兵庫にまたがる多様な産地。國津果實酒醸造所(三重)、ヒトミワイナリー(滋賀)、ボタニカル・ライフ(兵庫)が、それぞれ土地固有のテロワールを表現する。
標高
100–500m
降水量
1,000–2,000mm(地域差大)
九州
福岡・宮崎を拠点とする九州のワイン産地。Studio go go winery(福岡)と香月ワインズ(宮崎)が、温暖な気候と個性豊かなテロワールを背景に自然派ワインを醸す。
標高
100–500m
降水量
1,500–2,500mm
山形
東北最大のワイン産地。上山・天童・高畠を中心に、赤ワイン品種も成熟する温暖な内陸気候と、出羽三山に代表される精神文化が独自の哲学を育む。
標高
300–600m
降水量
1,200–1,400mm
岡山
晴れの国の異名を持つ、日本有数の晴天率を誇る産地。マスカット・ベーリーAや赤磐砂礫土で育つワインは独自の成熟感を持つ。近年の自然派ムーブメントが新たな個性を生んでいる。
標高
100–400m
降水量
700–900mm
関東
栃木県足利市を拠点とするCOCO FARM & WINERYを擁する関東のワイン産地。知的障害を持つ人々と共に切り拓いた葡萄畑は、日本のワイン史に独自の哲学を刻む。
標高
100–400m
降水量
1,200–1,500mm
「比較に追加」で産地を選択するとテロワールを並べて比較できます(最大4産地)